2017年台風第21号

  近所の川が溢れたようです。
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  我が家
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  その他、床下浸水と雨漏りが少々。

  2011年第12号よりはましでしたが、このところずっと雨続きだったので、結構な水量でした。
  思ったより風が強かったです。
  雨漏りは雨戸を閉め忘れた!ので自業自得か。

  新宮市街では床上浸水もあった模様です。
  
  
  

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# by hyakusyo-mikan | 2017-10-23 18:55 | 季節の話題(人文系)

水びたしの国

 前回の記事から一か月。書くことはあるけど写真がないなあ~とずるずる先延ばしにしていましたが、気になって仕方がないので文字だけで更新します(私にはinstagramは出来そうにありません)。
 市場出荷の極早生ミカンは、この長雨で収穫、販売ともに停滞気味です。さらに台風により採果一旦停止ということで、〆がいつもより10日以上遅くなるのではないかと思います。
 せっかく前回の台風の傷が癒えてきたところですが、こんどの台風で残りのミカンも傷だらけになり腐り始めることと思います。とは言え、これまでに6~7割は出荷して出して最悪の事態は免れたし、果実については諦めるのも、精神衛生上必要かもしれません。ただ、樹が倒れたり園地が流されたりする甚大な被害がないことを祈ります。
 それより早生ミカンが今年は・・・な出来で、どのように対処するか悩む毎日です。



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# by hyakusyo-mikan | 2017-10-21 14:34 | みかんの作業

金魚すくいではありません

 昨日から市場出荷用の極早生ミカンの収穫が始まりました。最近は遅めの解禁が多かったので、この青さで採るのは久しぶりです。
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 針金の輪は出荷基準のSサイズの目安です。ときどきこれで大きさを確認しながら、青いなりにも色の抜け始めたものから採っていきます。採らずに残したミカンは、しばらくすると少し大きくなり、色がきてまた出荷できる、という寸法です。

 台風が去って3日、被害がぼちぼち見えてきました。「良いミカンやなあ」と思うと、だいたいどこかに打ち傷があります。3年前、産地が壊滅状態に陥ったときに比べればずいぶんましな感じですが、経済的な被害がどうなるのかというのは販売環境にもかかってくるので、今年どうなるかはまだわからないです。
 思えば3年前は、「味を乗せてから採る」という方針のもと出荷日を遅くし、収穫開始後すぐに大型台風が来てミカンがボロボロに。続けて次の台風ということで残りのミカンを農家が必死に収穫した結果、貯まった荷物が腐りだしてクレームが来るという、実に悪いことが重なったのでした。しかもプール精算で薄めなかったため貧富の差がついたことでわだかまりが残ったみたいです。記憶に新しいその苦難を教訓に、今年は何とかうまくやりくりできればと思います。農家でないと分かりにくい話でした。






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# by hyakusyo-mikan | 2017-09-21 19:11 | みかんの作業

稲刈りからみかん採りへ

 先日、水中写真を撮るために水中撮影OKのはずのデジカメを漬けたら内部が水浸しになってしまいました。説明書に「毎年電池カバーのパッキンを交換してください」とあるのを無視して、そのまま使い続けて7年。仕方がないかなとは思いつつ、最近の高性能すぎるカメラに買い替える気も起きず、必死に乾かしたら何とか直ったみたいで良かった良かった。

 さて稲刈りの早い当地域、ほとんどすべての田んぼで刈り取りが終わりました。今年は8月後半が好天続きで、田んぼが締まって楽だったことでしょう。収量も例年より1~2割多かったみたいです。我が家も今までで一番の豊作。

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 という割にそうは見えませんか。

 この田んぼは、代かきなし中苗手植えの「手抜き自然農(川口由一さん方式)」でやってみたものです。0.5aで10kg獲れました。反収にすれば2俵。ちなみに奥の細長いのと左上のさがりもうちの田んぼで、除草剤一回使用の通常栽培。反7俵獲れました。

 なんでわざわざ収量を減らしてまで自然農方式をするのかというと、機械が使えなくなった時に備えての練習のためです。今年は1年目で土が硬いこともあって田植えに時間がかかり、苗はヒョロヒョロの箱苗。水を入れると同時に猛烈に雑草が生えだし、一部だけ除草剤を使ってみたのですが、草の種類によるのかほとんど効かず、うまくいったとは言えませんが、何となく感じは分かりました。来年はもう少し楽に出来るよう考えて再挑戦してみます。

 さて稲刈りも終わったところで、いよいよ極早生みかん収穫へ向けて準備開始。雨がなくて大きくなっていないのに、ここ数日の朝晩の涼しさで一気に色づき始めて来ました。今年の市場出荷はどういう方針で行くのか、自分が決めるわけでもないのですが気になります。
 


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# by hyakusyo-mikan | 2017-09-09 11:11 | 米麦野菜の作業

ひとり用超短水路プール

 8月も末になって、ようやく夏らしい暑さが続くようになりました。体力温存と過ぎゆく夏を惜しむため、日中は積極的に近くの川へ水浴びに出かけます。
 山奥の集落ゆえ水質・水温の面で不満はないのですが、泳ごうとすると浅かったり狭かったりで良い場所がありません。何とか泳げるのが、家から上流へ徒歩5分の砂防堰堤の下です。
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 幅1.5m、長さ12m、深さ1mほどですので、クロールで息継ぎが3、4回出来ます。頻繁なターンが必要ですが、それなりに泳いだ感はあります。これより上流に民家はなく、人為的汚染はなし。静かで人目につかず良いところですが、川まで降りるのはとても大変です。
 この下には「赤ぶち」と言って、処刑された平家の残党の血で真っ赤に染まったという渕があります。ここもなかなか暗くて寂しい場所ですが、飛び込める深さがあるので昔はよく遊びに行ったそうです。





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# by hyakusyo-mikan | 2017-08-31 08:06 | 季節の話題(自然系)